2010年04月21日

「がん教育」などを今年度事業の重点項目に−日本対がん協会(医療介護CBニュース)

 日本対がん協会は4月15日、今年度の事業計画を公表した。重点項目には「子宮頸がんキャンペーン」「がん教育基金の活動」など6項目が掲げられている。

 子宮頸がんキャンペーンでは、子宮頸がんに関する情報を提供し、検診受診につなげるために協会に設けた「子宮頸がん基金」を基に、▽一般向けセミナー▽啓発小冊子、DVDの作成▽HPV(ヒトパピローマウイルス)の調査、研究▽患者サポート-などの活動を計画。
 このうち、子宮頸がんの原因となるHPVに関する調査・研究活動として、全国で細胞診の受診者に協力を求めて、HPVに感染しているかどうかを調べるHPVテストも受けてもらい、その有効性を検証する。また、細胞診の受診者を対象にHPVワクチンの認知度や接種の有無の調査なども行う計画だ。

 事業計画では、がん検診受診率が低迷する理由の一つとして「がんについてよく知らない」ことを挙げ、「学校でのがん教育が必要だが、学校でがんを教える機会はほとんどない」と指摘。これを打開するために文部科学省や厚生労働省と連携し、生徒の発達段階を顧慮しながら、がん教育を進めるとしている。
 具体的には、昨年12月に設けた「がん教育基金」で募金を集め、中学3年生全員を対象に、分かりやすく自発的に学習できるDVDなどの教材を作成し、無償で配布する予定だという。協会では、早ければ今年度中に試験的にDVD配布を開始したい考えだ。

 このほか継続事業として、日本医師会と共催で9月を「がん征圧月間」と定め、厚労省、文科省、都道府県、政令指定都市、日本癌学会、日本癌治療学会などの後援を得て、全国的に啓発活動を集中して展開。中心行事の「がん征圧全国大会」を昨年の和歌山に続き今年は福井で9月9、10両日に開催する。


【関連記事】
がん検診受診率、「なかなかショッキング」
国会議員と患者関係者でがん対策勉強会
がん政策サミットで「患者が提案するマニフェスト案」を作成
子宮頸がん原因ウイルスの感染経路、認知度は3割未満
「子宮頸がん予防ワクチン」接種しますか、しませんか。

被爆マリア像 欧米の巡回展示へ…長崎を出発(毎日新聞)
西濃運輸のトラック24台、車検切れで運行(読売新聞)
30、40歳代引きこもり珍しくない 「高年齢化」にどう対応するのか(J-CASTニュース)
小沢幹事長 両親「偲ぶ会」に2500人 権勢誇示指摘も(毎日新聞)
発見の3遺体は不明経営男性ら 長野県警確認 (産経新聞)
posted by オクヤマ ヒロミチ at 10:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

板橋区役所の電話不通原因 交換機の処理能力超す(産経新聞)

 東京都の板橋区役所で3月、庁内の電話が13時間以上にわたって不通になった事故で、区は19日、原因について「電話交換機に処理能力を超えるデータが流れ込んだために、交換機が停止したと推定される」と発表した。

 電話が不通になったのは3月26日。区によると、この日は特別な電話の使い方をしてはいなかったというが、区役所内のすべての電話で通話した場合を超えるデータが交換機に流れ込んでいた。なぜ、これほどのデータ流入があったかは不明だという。

 区は大量のデータが送信されても、交換機が停止しないような仕組みを構築するとしている。

平城遷都1300年祭 和の匠と学者、熱い挑戦実る 困難極めた資料なき復原(産経新聞)
<訃報>星野安三郎さん88歳=立正大名誉教授(毎日新聞)
リコール済み生ごみ処理機が発火=ヤンマー、他社製品と無償交換へ
民主・山岡氏「ダブル選は200%ない」「自民党はメルトダウン」(産経新聞)
製薬・医療機器業界からヒアリング―国民の医療を考える議連が初会合(医療介護CBニュース)
posted by オクヤマ ヒロミチ at 10:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。